最低限のレベルってどれぐらい?現行OSを動かせるぎりぎりのスペックの中古パソコン

重要度の低いパソコンは中古で充分

安くても一通り動作すればいいということで、中古パソコンの購入を考えている人は多いでしょう。また、パソコンを触ったことがない親が、始めてみたいといった場合、新品を買い与えるよりかは安い中古を買った方がいざというときのダメージが少なくて済みます。というのは、途中で放り出してしまい、結局まったく使わないということがあり得るからです。では、最低限、これだけはクリアしていればぎりぎり実用に耐えられる中古パソコンとは、どのようなものになるのでしょうか。

CPUのスペックさえ足りていればなんとかなる

中古の場合はCPUがポイントになります。CPUのスペックが低いと、現行のOSをインストールしてスムーズに動作させることが難しいからです。CPUにはいろいろなバージョンがありますが、まずは動作クロックが1GHz以上のものに絞って選ぶようにしましょう。理想としては、1GHzの動作クロックに加えてコアが複数あるCPUがいいですが、予算が一万円未満であれば動作クロックだけでもクリアしたものを選んでください。

古いパソコンはマザーボードの電池を替えておこう

CPUさえ一定のスペックをクリアしていれば、あとのパーツも現行のOSを動かせる最低限のレベルはあると考えられるので、ほかの条件は特に考える必要はありません。もし、足りないパーツがあったら個別に買って取りつけましょう。それと、古いパソコンはマザーボードに装着されているボタン電池が切れている可能性があります。電池が切れても起動はしますが、BIOS設定と呼ばれる、パソコン本体の重要な設定を記憶してくれなくなってしまうので、切れていたら交換してください。

パソコンとは、インターネットで検索をするだけではなく文章の作成や音楽を聞いたり動画を見たりと今の生活がより便利になります。ソフトを使えば家計簿や日記も書け時間に余裕が出来、幅広い所で使える1台です。